We Are [NISSAY NURSE]

専門・認定看護師

特定の分野において、熟練した看護技術と知識をもった
専門看護師・認定看護師が日本生命病院には8名います。
それぞれ自分の技術と知識を生かし、
目標を持って取り組んでいます。

感染症看護専門看護師 大野 典子 手術看護認定看護師 二井 千里
(1) ICTの一員として院内感染対策を充実。
(2) スタッフとともに活動することを実践しています。各診療科特有のことを理解し、患者様の一番近くにいるのは、スタッフナースです。私たちの知識とスタッフの実践で感染予防の視点でケアを考えることが私の課題です。
  周術期看護とは、術前・術中・術後の全期間を通して一貫した看護を提供することであり、当院でも術前より手術を受ける患者さんへのケアを行っています。
手術を受けるということは患者さんにとって危機的状況であり、不安も多岐にわたると考えます。そのような状況の中で少しでも患者さんの不安が軽減し、最良の状態で手術に臨めるように日々努めています。
手術に際し患者さんから「おまかせします」という言葉を聞きますが、患者さんが主体的に、我々医療者と一緒に手術に取り組むことができるようお手伝いします。


糖尿病看護認定看護師・日本糖尿病療養指導士 角南 ちえ子 がん性疼痛看護認定看護師 小山 佐知子
糖尿病人口は増加の一途をたどっており、自覚症状がほとんどないため、 糖尿病であることに気が付きにくいと言われています。
しかし、病気を抱えながらも健康に生きていくためには、治療が不可欠です。
治療の基本となる食事療法・運動療法などは生活習慣に大きく関わるため、療養方法に工夫が必要であったり、時には継続が困難になる場合もあるかと思います。
生活をしながら糖尿病と共にその人らしく生きていくために、おひとりおひとりに合った療養方法を考えていきたいと思います。
  がん患者様が苦痛と思う症状のひとつに「痛み」があります。痛みは体だけでなく、精神的にも社会的にも大きな影響を及ぼします。
そのため、痛みをコントロールできるということが、患者様の生活の質(QOL)を大きく左右します。
「がん疼痛看護認定看護師」は、痛みに対して専門的知識で適切に判断し、患者様おひとりおひとりにあった薬剤の種類や量で、苦痛を和らげるよう努めています。
また、全人的に患者様とそのご家族にとって最適なQOLを実現し、患者様のその人らしい生き方をスタッフと一緒に考え、実践しています。


がん科学療法看護認定看護師 大畠 千春 皮膚・排泄ケア認定看護師 田中 敬子
最近の抗がん剤治療は通院で行われることが多く、自分らしい生活を続けながら実施することが可能となってきました。
私は、抗がん剤治療を受ける患者さま、ご家族が安心して治療にのぞむことができるよう支援しています。
副作用への対処は、ご自身で無理なく続けていけるセルフケアの方法を患者さまと一緒に話し合います。医師や薬剤師とも協力し、副作用を最小限にできるよう取り組んでいます。
安全、確実な抗がん剤の投与管理を目指し、患者さまの療養生活がより快適なものになるよう努力しております。
  創傷ケア、ストーマケア、失禁ケアの3領域を中心に活動しています。
創傷ケアでは、褥瘡対策をはじめ、術後の離開創、ろうこう管理、抗がん剤投与時の皮膚障害のスキンケアなどに取り組んでいます。
疾患や障害によってストーマ造設や失禁ケアを余儀なくされた患者様には、自分らしい生活をとりもどし、1日でも早く社会復帰できるよう支援しています。
思いもよらぬ創傷や、排泄に伴う問題が発生した際、ご本人やご家族様にとってショックははかりしれないものです。
安心して日常生活が送れるよう、退院後も継続してストーマ・スキンケア外来にて相談に応じています。


救急看護認定看護師 牧田 佐和子 乳がん看護認定看護師 水越 梓
救急診療センターでは、緊急度・重症度の高い患者さんの処置やケアを行なうと同時に、救急という非日常的な環境下におかれた患者さんと、その家族への精神的なケアも行っています。
病棟に於いては、呼吸サポートチーム(RST)の一員として人工呼吸器装着中の患者さんのラウンドを行い、早期離脱出来るように援助をしています。
また、院内全体の急変対応が迅速・かつ的確に行えるように、シミュレーション教育や講義を行っています。
  乳がんは女性のがん罹患1位で、40歳代から50歳代をピークに幅広い年代に罹患率します。患者さんはそれぞれの年代で社会・家庭で多くの重要な役割を担っており、罹患することで外見の変化や子ども・パートナーなどの大切な人との関係になやむこともあります。
患者さんの家族も同様であり、そのような時に支援していくことが私の役割です。患者さんがその人らしい生活を送れるように寄り添っていきます。